この度、鯱バスグループでは環境に配慮したオリジナルタンブラーを製作いたしました。
地域社会と環境の持続可能な未来を支えるため、カーボンニュートラルを最重要課題として取り組んでいます。
その一環として、愛知県の重要な水源である岐阜・鈴蘭高原に「鯱バスの森」を整備し、継続的な植林活動を行っています。
このタンブラーは、竹の繊維をパウダー状にしたバンブーファイバーを使用し、合成樹脂の使用量を抑えた環境配慮型の製品となっており、
全従業員やお取引先様の皆様方にも配布させて頂く予定です。
今後も、環境負荷の軽減に向けた取り組みを推進し、持続可能な社会の実現に貢献してまいります。