11月9日~11月10日にかけて今年度最後となる「鯱バスの森」保全活動を実施しました。
SDGsを推進するSDGs推進室メンバーを中心に代表取締役の宇津木やグループ会社の取締役も参加し、計8名で作業を実施しました。
鈴蘭高原は豪雪地帯であるため、冬期は立ち寄ることが難しくなり、短い木は折れてしまうため、太い枝木を中心に作業行い、下草刈りを行いました。また当日は氷点下の最低気温が予報されており、夕方から一気に冷え込みました。

参加メンバーで今年度最後の記念写真

保全活動終了後は、鈴蘭高原カントリークラブはコテージに移動し、SDGs推進室メンバーと取締役が協力しながら、特製カレーライスやたこ焼き、そしてバーベキューの準備を進めました。

夜はいつもお世話になっている御嶽鈴蘭高原観光開発株式会社の皆様と懇親会を行いました。

翌朝は隣接の鈴蘭高原カントリークラブで懇親ゴルフを楽しみました。