6月8日、両国国技館にて、かねてより応援していた千代の国関の断髪式に、弊社代表取締役社長の宇津木滋と取締役SDGs担当の澤田直夫が出席しました。SDGs宣言を行った弊社は、日本の国技である相撲を通して文化教育の振興に寄与することを目的に、地元三重県出身の千代の国関を応援してきました。
断髪式は、450名の方がハサミを入れ、厳かな雰囲気の中で行われました。弊社が企画した、「千代の国引退・佐ノ山襲名披露断髪式ツアー」に参加したお客様からも、「千代の国関が最後に土俵を降りる時、涙が止まりませんでした。相撲が大好きな私にとって、この日は忘れられない思い出になりました。ありがとうございます。」と語ってくださいました。
弊社は引き続き、佐ノ山親方、九重部屋を応援してまいります。