持続的社会・
環境への取り組み
FOR SUSTAINABLE FUTURE
鯱バスは地域のサービス業を支える一員として、SDGsを始め、地域社会・環境の持続可能な未来を支える取り組みを積極的に推進していきます。
活動トピックス
ACTIVITY TOPICS
SDGsへの取り組み
SDGs
鯱バスでは、2015年9月の国連サミットで採択された2030年への取り組み目標「SDGs(持続可能な開発目標)」を重要な経営課題と位置付けております。
当社では、特に次の8つの目標を具体的な取り組みテーマと定め、2019年積極的な取り組みを開始しました。
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CSR私募債
(SDGs推進ファンド)寄付優良企業のみが行える資金調達手法であるCSR(企業の社会的責任)私募債にて資金調達を行い、その発行手数料の一部を、「一般社団法人SDGs市民社会ネットワーク」という約80団体が加盟する日本唯一のNPO/NGOネットワークに対して寄付致しました。
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SDGs2030
ジュニアキャンプへの協賛SDGs【持続可能な開発目標】について理解を深める「SDGs2030ジュニアキャンプ」(中日新聞社主催、2020年から2030年まで10年間実施)が10月3日、4日の一泊二日、三重県の伊勢志摩地域で開催され、中部地方の小学6年生約70名が参加しました。鯱バスからは、送迎用観光バス2台を提供。このバスには、日頃鯱バスグループが使用しているオンライン会議システムを設置し、送迎だけでなく、車両間や、車両と会場を結ぶコミュニケーションを提案し支援しました。
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地域を活かす“新たな旅体験”
-『デジタルツーリズム』
共同研究・開発プロジェクト“名古屋芸術大学×地域企業×鯱バス”の3者コラボで『地域観光資源』を『デジタル』で愉しむ全く新しいサービスの立ち上げを目指します。
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「SDGs キッズスタートアップ
アドベンチャー」
協賛について2020年実施の「SDGs2030ジュニアキャンプ」に続き、11月6日から1泊2日岐阜県ひるがの高原・郡上市にて開催された「SDGsキッズスタートアップアドベンチャー」への協賛を行いました。
弊社は送迎バス2台の提供とともに、ボランティアとしても参加し、中部地方の小学5・6年生・ボランティア約60名とともに、SDGsの体験学習の場を一緒に創り上げました。
当日は、弊社社長宇津木もセッションを行い「社会と人のつながり」について子供たちと話し合う場となりました。関連
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その他の未来への取り組み
INITIATIVES
鯱バスでは、SDGs達成への取り組みと併せて、その他の地域社会・環境の持続的な未来に向けての活動支援も積極的に続けてまいります。
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こどもミュージアム
プロジェクト協会への加入交通安全を推進する「こどもミュージアムプロジェクト」に加入し、社員のお子さんから交通安全、家族をテーマにした絵を募集。さくら交通も参加し、子供たちが描いた絵を鯱バスとさくら交通のバス後部にラッピングしました。絵を描いた子供たちには感謝状とご褒美をプレゼント。大人と子供が協力して交通安全に取り組む活動を行いました。
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